Co育園を体験した感想!子育ての悩み・利用時の不安の解消に向けて

2020年9月28日

最近、外出の機会が以前より減ったため、「少しでも子ども達の気晴らしになれば」という思いで、「Co育園」というサービスを利用しました。

ところで、「Co育園」って何?って思われますよね。

テレビ会議で保育サービスが受けられるサービスです。
テレビ会議システム「ZOOM」を用いて先生と子ども達が双方向でコミュニケーションを取りながら遊び(学び)を行っていきます。

この記事では、以下の二つの観点でサービスを利用した感想を述べていきます。

  • ホームページの「立ち上げの想い」で語られた悩みをサービスが解決できているか
  • 子どもがオンラインサービスを受ける際のありがちな不安(子どもがディスプレイの前で大人しくしてくれるか?)が解消できるか

■働き方の変化に伴う、子どもとの過ごし方の変化
最近、在宅ワークが増えたり、子どもの幼稚園や学校の休園・休校により、家族みんなで家にいる時間が長くなることでこんな悩みが出てきていると思います。

私自身も3人の幼児・小学生をもつ親のため、当初は「子どもと家にいるいい機会だから、楽しく大切に過ごしたい」と意気込んだものの、

・在宅ワークや家事をしたいのに、子どもがいると集中できない
・子どもは思いっきり遊びたいのに、仕方なしにずっとテレビやYouTubeを見続けさせてしまう罪悪感がしんどい
・自分が展開できる遊びのバリエーションに限界がきた

と、モヤモヤを抱える日々です。これは私の悩みでもあるのですが、こうした状況の親子に、1日1時間だけでも心休まる時間を提供したいと考えました。

Co育園 立ち上げの想い(ユーザに関連する部分のみ抜粋)

※「立ち上げの想い」の中で「こういう悩みを持った親子にサービスを利用してほしい」とストレートに書いてくれているので、サービス利用検討時に参考にしてみてもよいと思います。

立ち上げの想いで語られた悩みを解決できている?

ユーザ側としては「サービス利用により悩みを解決できること」が一番気になると思うので、
この観点での感想を述べたいと思います。

解決できていること

・子どもは思いっきり遊びたいのに、仕方なしにずっとテレビやYouTubeを見続けさせてしまう罪悪感がしんどい
・自分が展開できる遊びのバリエーションに限界がきた


教育的かつ楽しい時間が過ごせました。

正直ちょうど同じような悩みを抱えていました。
家の中でできる遊びのバリエーションが少ないので、限界に達し子どもが飽きてしまいテレビやYouTubeに頼ってしまう。
テレビならまだしも成長期の子どもにいつでも見れるYouTubeの味を覚えさせることにはかなり罪悪感を覚えていました…
コンテンツが一方通行かつ学びが少ないためただの暇つぶしになってしまう。

一緒にサービスを受けた子どもがヘッドセットを頭につけて参加するくらいの常連さんだったのですが、飽きることなく楽しんでいました。
このことからも歌を歌ったり絵を描いたりといった遊びのバリエーションはかなり多いことが伺えます。
さすがプロの保育園の先生!

あと、先生ー子ども間だけでなく、子どもー子ども間でコミュニケーションも可能です。そのため、お友達と会話しながら楽しめます♫

条件付きで解決できていること

・在宅ワークや家事をしたいのに、子どもがいると集中できない


条件付きで解決可能

ある程度親の手を離れた状態にするためには、
子どもが画面の前に座っていられるくらい成熟していることが前提です。
そして、この前提をクリアしたとしても親の監督をゼロにはできません。
つまり、子どもと同室に親がいてトラブル時にはフォローできることが大事

たとえば、リビングで親はテレワーク、子どもはCo育園
その時、子どもにヘッドセットを使ってもらうことで、
テレワーク時のノイズを子どもの声だけに抑えられる(TIPS)

ディスプレイの前に大人しくしていられるか不安

Co育園の様なオンラインサービスを利用する上で一番の障壁となるのが、

子どもがディスプレイの前で先生の言うことを大人しく聞いてくれるか?

という不安感ではないでしょうか。

先生はじっとしていられないお子さんに対しても優しく接してくれますし、
子どもが興味を持ってくれるような話や遊びをしてくれるので大きな問題にならないと思います。
※ペットボトルに入った水の色が変わるマジックをしてくれました。
 これには参加していた子ども達全員がびっくりしていました!
※じっとしていられるか分からないうちは親がベタ付きした方がよいです。

先生にお任せしつつ、ところどころ親がフォローする。
子どもが落ち着いてCo育園に参加できるようになったら、親のフォローを減らしていく。

↑の様なやり方で長期的に子どもの成長を見守っていくのがよいと思います。

最後に

コロナ禍においても子どもの学び(遊び)は自粛させたくないと思っている親御さん
は多いと思っています。

オンラインサービスへの不安を乗り越え、学び(遊び)を加速させてみてはいかがでしょうか。

また、一部の小学校ではオンライン授業を取り入れているそうです。
完全にオンライン授業にとって替わられることはなくとも、
その割合は増えていくと考えています。

なので、幼少期からオンラインに慣れておくことに価値はあると思っています。