マツコの知らない世界で紹介”フクロモモンガ”とその他小動物の比較

2020年11月4日

9/1(火)にTBSで放送された「マツコの知らない世界」にパンクラスフライ級暫定王者の升水翔兵さんが出演され、「フクロモモンガ」を紹介していました。
※パンクラスとは日本の総合格闘技団体

フクロモモンガに出会う前の升水さんはかなりイキった感じがしましたが、
出会うことでかなりマルくなっていました。

そんな升水さんをメロメロにしてしまったフクロモモンガとは一体何者か?

ということを理解するために

フクロモモンガ、およびそれと似ている小動物の分類を調査してみました。

フクロモモンガと小動物を生物分類学的になかま分け→比較

フクロモモンガとそっくりさん?な小動物(齧歯目)を紹介します。
※流石にゴールデンハムスターをそっくりというのは無理があるか…

まず、フクロモモンガは、
有袋類-双前歯目(カンガルー目)-フクロモモンガ科-フクロモモンガ属

タイリクモモンガは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-リス科-モモンガ属

ムササビは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-リス科-ムササビ属

シマリスは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-リス科-シマリス属

チンチラは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-チンチラ科-チンチラ属

モルモットは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-テンジクネズミ科-テンジクネズミ属

最後に、ゴールデンハムスターは、
有胎盤類-ユーアーコンタグリレス類-齧歯目(ネズミ目)-ネズミ科-ゴールデンハムスター属

これらの動物の分類を図にしてみました。

なかま分け

フクロモモンガは有袋類、その他比較対象の小動物(タイリクモモンガ等)は有胎盤類
※フクロモモンガはコアラの仲間

そもそも、上位レイヤーから異なっているので、見た目は少し似ていますが全然別の生物です。

属が違うだけでもこれだけ違う

ちなみに「科」が同じでも「属」が違うだけで体の特徴にかなりの差が出てきます。

テンジクネズミ族のモルモットとゴールデンハムスター属のゴールデンハムスターは
ヒト族の人間-ゴリラ属のゴリラ間と同じくらいの差があるといえると思います。

図鑑を見よう!

ちょっと脱線しますが、

今回分類調査する際に、以前娘に買った「小学館の図鑑NEO 動物 [新板]」を参考にしました。

動物の分類・習性・体の作り・なかまとの比較等が記載されており、
大人でも十分楽しめる内容であるため、お子さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

升水さんのYouTube

せっかくなので、升水さん自身についても少し紹介させていただきます。

彼は「ももんが博士ますみず」というチャンネル名でYouTubeも運営しており、フクロモモンガの魅力や飼育方法等を説明をしています。

↓に特に気になった動画(ニオイ対策)を掲載します。

これはフクロモモンガだけでなく、他の小動物にも応用が利く内容となっているので、
小動物をこれから買おうとしている方、すでに飼っている方双方にとって
有益な情報になると思います。
(試行錯誤により生み出された対策なので有効性が高いと判断)

最後に

やはり小動物は可愛いし癒やされる。

でも可愛いだけでは動物は飼えない。

だからこそ初心者向けのハムスターをまずは飼ってみて、
小動物を飼うための能力・余力等があるか、試してみてはいかがでしょうか。
(結局ハムスターか~いと思われるかもしれませんが)

でも正直、フクロモモンガの紹介を見てかなり飼いたくなってしまいました。
※ハムスターとの同居はできるのかな…