アクアビーズ 鬼滅の刃 イラストシート(図案)を自作する方法!手順を紹介

2021年1月12日

アクアビーズ 鬼滅の刃が売切れてもOK!イラストシートの自作で対応

という記事を書いてから早一ヶ月が経とうとしておりますが、
相変わらずおもちゃ屋さんにはアクアビーズ 鬼滅の刃はありません。

今日もヤマダ電機に行ってきたのですが、アクアビーズ 鬼滅の刃は売切れでした。

前回の記事では「完成形の画像を参考にアクアビーズのイラストシート(図案)を1から起こす」という方法(理論のみ)を紹介させていただきました。

しかし、実際にこの方法で「イラストシート」やそれに基づく「完成形」が作れるのか?

という疑問をもった方も多いと思います。

そのため、本記事ではこの方法(手順)を紹介したいと思います。

なお、この方法を実施するためには以下の機器が必要となるため予めご注意ください。

・パワーポイントがインストールされたPC
・プリンタ(カラー印刷可)

今回作るキャラクター(モデル)

今回作るのは「アクアビーズ 鬼滅の刃 バケツセット」に含まれている「禰豆子」です。

そこそこ複雑であり、かつ大きいので「イラストシートを一から起こす方法」を検証するのにピッタリの題材だと思います。

↓の画像がその「モデル」になります。

これは「『鬼滅の刃』アクアビーズのオールインワンセットが登場!…」のサイトにある完成形の画像をスクリーンキャプチャーで切り取り・拡大したものです。

この「モデル」となる画像を見ながらイラストシート(図案)を起こしていくので、
拡大した画像を手元に持っておくと作業が捗ります。

※この「モデル(禰豆子)」を作る場合、黒色のアクアビーズを大量に消費するので注意が必要

「アクアビーズ 鬼滅の刃 バケツセット」で作成できるキャラクター ※これを「モデル」にします

「モデル」→「イラストシート(図案)」の手順

それでは早速、「モデル」から「イラストシート(図案)」を起こす方法を紹介します。

端的に言うと「モデル」を真似て無地のイラストシートの上にオブジェクト(●)を配置することでイラストシートを再現します。

少し泥臭いですがほぼ確実にできるやり方を記載します。

(1)無地のイラストシートの準備

まず、無地のイラストシートをダウンロードします。
※CHROMEブラウザの場合、画面上部の「↓」をクリックすることでPDFファイルをダウンロード可
※保存するフォルダはどこでもOKです

次に保存した無地のイラストシート(PDFファイル)を「I❤PDF」というサイトにドラッグ&ドロップして、PDFファイルをパワーポイントファイルに変換(その後ダウンロード)します。

PDFファイルの編集には専用ソフトをインストールする必要があるため、
パワーポイントに変換した上で編集していきます。

これにより、パワーポイント版の無地のイラストシートを準備できました。

(2)無地のイラストシートへのオブジェクト(●)の配置

「モデル」となる画像(禰豆子)を参照しながら、イラストシート(パワーポイントファイル)の上にオブジェクト(●)を配置していきます。

配置方法は色々あるとは思うのですが、
私は↓の図(右側)の様に下から一段一段積み上げる方法で作成しました。

このやり方は着実に積み上げる形でオブジェクト(●)を配置するので、
多少「モデル」が複雑でも対応できます。

ここで、なぜ無地のイラストシート(PDFファイル)を印刷して色鉛筆等で作図しないのか?

それは、色鉛筆で書いてしまうと修正ができないからです。

簡単な「モデル」であれば印刷して色鉛筆等で直接オブジェクト(●)を書いても問題ありません。

ですが、「モデル」が複雑になると手直しが多く発生するので容易に修正が可能なパワーポイント
を使用するメリットが生まれてきます。

無地のイラストシートにオブジェクト(●)を配置する方法

このオブジェクト(●)の配置を根気よく繰り返していくと↓の写真のようになります。
※メーカー(EPOCH)の著作権に配慮し作成したイラストシートにぼかし処理をしています。

なお、イラストシートの作成にかかった時間は30分弱でした。
※PC操作の慣れ具合や丁寧具合によって所要時間が前後します。

イラストシート(切り抜き前) ※ぼかし処理済

(3)作成したイラストシートの切り抜き

作成したイラストシートをピンク色の枠線に沿って切り抜きます。

それをそのまま「ビーズトレイ」のイラストシートを入れるところに挿入します。

PDFファイルをパワーポイントファイルに変換しても縮尺は崩れないので安心して下さい。

そのまま印刷(A4サイズ)して枠線をればジャストサイズでイラストシートが作れます!

切抜き後のイラストシート(完成版) ※ぼかし処理済

(4)アクアビーズの配置→霧吹き→乾燥

ここまで来てしまえば通常、アクアビーズを作成する手順に従うだけですので、
説明は割愛させていただきます。

↓の写真は4歳の娘が作成したアクアビーズ作品です!
※紫色のビーズは左側の写真撮影後に別の形(同色)に置き換えています

最後に

別に「アクアビーズ 鬼滅の刃 バケツセット」が無くても、「エポック アクアビーズ 5000ビーズバケツセット AQ-S63」等の通常のセットがあれば、鬼滅の刃のキャラクターをアクアビーズで作れます。

私も「アクアビーズ 鬼滅の刃 バケツセット」の入手方法をたくさん調べました。

その結果、下記の2つしか品薄時に手に入れる方法はないと判断しました。

・販売店(トイザラス、ヨドバシカメラ等)に足繁く通って見つける
 ※入荷タイミングをジャストで捉えることは困難です

・転売屋から割増で買う

まぁ、手に入れられるに越したことはないですが、手に入れられなくてもなんとかなります。

お父さん・お母さんはイラストシートを作り、子どもはそれを元にアクアビーズ作品を作る。

ちなみに、うちの娘は禰豆子のファンなのでとても喜んでくれました。

コロナ禍のお家時間を子どもと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。